巻き肩
- 鏡を見ると、両肩が体より前に出て内側に丸まっている
- 横向きで寝る癖があり、起きた時に肩や胸の圧迫感がある
- デスクワークで時間が経つと、自然と背中が丸まり肩が内側に入ってしまう
- 巻き肩だけでなく、慢性的な首こり・肩こり・頭痛に悩まされている
- 胸が縮こまって息が浅くなり、疲れが取れにくい・眠りが浅い
巻き肩を根本改善!

巻き肩の根本的な原因は、実は「肩そのもの」の筋力不足や意識不足だけではありません。
柳川ひさしたかし整骨院では、一時的なマッサージや無理な姿勢矯正ベルトによる対処ではなく、身体の土台である骨盤・背骨の歪み、そして胸や首の深層筋肉・神経の緊張から原因を見つけ出し、巻き肩を繰り返さない身体づくりをサポートする「根本改善」を目指しています。
そもそも巻き肩とは?なぜ起こるのか?

巻き肩とは、肩甲骨が外側に開き、腕の骨(上腕骨)が内側へ捻じれて(内旋)、肩の位置が正常よりも前方に飛び出している状態を指します。
本来、肩関節は背骨や骨盤の上に正しく乗った肩甲骨によって正しい位置に保たれています。しかし、スマホやPCの長時間使用、横向き寝などの生活習慣により、以下のようなメカニズムで巻き肩が定着します。
- 大胸筋・小胸筋(前胸部)の過緊張と短縮: パソコンやスマホを操作する姿勢が続くと、胸の筋肉が常に収縮して硬くなり、肩を前方・内側へと強力に引っ張り続けます。
- 肩甲骨を支える背部筋(菱形筋・前鋸筋など)の筋力低下: 前胸の筋肉に引っ張られることで、背中の筋肉が常に伸ばされ、肩甲骨を寄せる力が働かなくなります。
- 骨盤の後傾・猫背との連動: 土台である骨盤が後傾(後ろに倒れる)すると背骨が丸くなり(猫背)、構造上どうしても肩が前に出てしまいます。
- 呼吸が浅くなることによる自律神経の乱れ: 胸郭が狭まることで肋骨の動きが制限され、横隔膜を使った深い呼吸ができなくなり、自律神経の乱れや全身の血行不良を引き起こします。
自力で胸を張る努力をしてもすぐ戻ってしまうのは、こうした「前胸の深層筋のコリ」や「骨格の構造的な歪み」が解決されていないためです。
柳川ひさしたかし整骨院の巻き肩に対するアプローチ
当院では、整形外科医監修の整体施術に加え、前胸部や首根元の深層筋へダイレクトに届く「鍼灸施術」を組み合わせることで、手技だけでは解きほぐしにくい慢性的な巻き肩に圧倒的なアプローチを行います。
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徹底したカウンセリングと写真による姿勢分析
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不安なお気持ちをしっかり受け止め、日常の姿勢パターンを丁寧に伺います。さらに写真撮影による姿勢・骨格分析を行い、肩の巻き込み度合いや骨盤の傾きなど、巻き肩の根本原因を可視化・特定します。
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骨盤・背骨(胸椎)・胸郭の歪み矯正
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身体の土台である骨盤から背骨、肩甲骨が乗っている胸郭(肋骨まわり)の歪みを整えます。バキバキ鳴らさない安全でソフトな施術のため、安心して受けていただけます。
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【深層筋・神経へ直接作用】鍼灸施術による前胸・首肩のアプローチ
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巻き肩の最大の要因である胸の深層筋(小胸筋など)や、過緊張を起こしている首・背中の筋肉に対し、鍼(はり)や灸(きゅう)を用いてダイレクトに血流を改善します。手技では届かない奥深くの筋肉の緊張を素早く緩め、神経の興奮を抑えることで、自然と肩が開きやすい状態を作ります。
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肩甲骨の可動域改善(肩甲骨はがし)と姿勢定着指導
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固まった肩甲骨の動きをスムーズにし、正しい位置へ定着させます。施術効果を長持ちさせるため、ご自宅でできる簡単なストレッチ指導も併せて行います。
自宅や職場でできる!巻き肩ための具体的一時緩和&予防セルフケア
当院でお伝えしている、巻き肩を和らげ、胸を開きやすくするための代表的なセルフケアです。
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【胸の奥をほぐす】小胸筋プッシュ&アームリリース
肩を前に引っ張る「小胸筋」をゆるめるセルフマッサージです。
1,鎖骨の下から指2〜3本分下がった、肩の付け根近くにある凹み(小胸筋)を反対の手の指先で優しく押さえます。
2,痛気持ちいい強さで押さえたまま、押さえている側の腕を後ろに向かって大きく10回まわします。
3,左右同様に行い、胸のツッパリ感を和らげます。
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【壁を使った】胸開きストレッチ
硬くなった前胸部の筋肉を全体的に伸ばします。
1,壁の横に立ち、壁側に肘を90度に曲げて前腕(肘から手首)を壁につけます。
2,壁につけた肘の位置を固定したまま、体幹を前へ踏み出し、胸をひねるようにして胸の筋肉を伸ばします。
3,気持ちよく伸びるところで15〜20秒間キープし、深呼吸します。左右2セット行います。
執筆者・監修者情報
執筆者:加賀田 祥郎(柳川ひさしたかし整骨院 院長)
私たちの仕事は、単に目の前の痛みを改善することにとどまらず、患者様一人ひとりの人生と向き合い、ご自身の身体を長く大切に使えるよう最善のサポートを提供することだと考えています。
私自身、かつてご機嫌をとるような一時しのぎの施術をして症状を悪化させてしまい、患者様に泣かれてしまったという苦い経験があります。その涙からプロとしての責任を深く学び、「ただ揉んで楽にする施術」から脱却いたしました。
15万人以上の施術実績と25年の経験から辿りついた医学的根拠に基づく施術で、あなたが頭痛や薬への不安に縛られない「快適で自由な生活」を取り戻せるよう、一人の人間として誠心誠意向き合います。
【保有資格・経歴】
- 国家資格: 柔道整復師
- 施術歴: 25年以上(延べ15万人以上の施術実績)
- 整形外科連携・整形外科医監修の技術導入
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よくある質問
- 巻き肩の改善に「鍼灸(しんきゅう)」はなぜ効果的なのですか?
- 巻き肩の原因となる胸の奥にある筋肉(小胸筋など)や首の根元の筋肉は、表面からのマッサージでは指が届きにくい場所にあります。鍼灸を用いることで、この深層筋に直接刺激を与えて緊張を速やかに緩め、血行を格段に向上させることができるため、頑固な巻き肩に対して非常に高いアプローチ効果を発揮します。
- 鍼(はり)は痛いですか?お灸は熱いですか?
- 当院で使用する鍼は髪の毛ほどの極細のものを使用しており、注射のような強い痛みはありません。心地よい響きを感じる程度です。お灸も皮膚を燃やすものではなく、温かい気持ちよさを感じていただける温熱刺激ですのでご安心ください。
- 市販の「猫背・巻き肩矯正ベルト」は効果がありますか?
- ベルトは一時的に強制的に肩を引く助けにはなりますが、胸の筋肉の硬さや骨盤の歪みそのものを改善するわけではありません。依存しすぎると自らの保持筋力が低下することもあるため、当院では骨格矯正と筋膜の調整による根本アプローチをおすすめしています。
- 整体と鍼灸、どちらを受ければいいか分かりません。
- カウンセリングと姿勢分析を行い、お身体の状態(筋肉の硬さ・歪みの深さなど)に合わせて最適な施術プランをご提案します。整体のみ、または整体と鍼灸の併用など、患者様とご相談しながら進めますのでご安心ください。
あなたの巻き肩はどのタイプ?
巻き肩と一言で言っても、お身体の状態によってタイプが異なります。
- デスクワーク・PC集中型(画面に集中することで頭が前に出込み、両肩が強く前に巻き込んでいる)
- 骨盤後傾・猫背連動型(骨盤が倒れて背骨全体が丸くなり、連動して肩の位置が前に落ちている)
- 深層筋過緊張・頑固型(胸の奥や肩甲骨まわりがカチカチに固まり、手技だけでは肩が広がりにくい/鍼灸適応)
- 自律呼吸浅型(巻き肩によって胸郭が狭まり、息苦しさや慢性疲労、寝付きにくさを伴う/鍼灸適応)
【症例報告】患者様のお声 + 解説
当院で実際に巻き肩と慢性的な首肩の不調を改善された患者様の事例をご紹介します。
【患者様情報と喜びの声】
- 年齢・性別: 30代・女性(IT企業勤務・リモートワーク)
- 主訴: 著しい巻き肩、姿勢の見た目の悪さ、慢性的な首こりと頭痛、呼吸の浅さ
- 患者様のお声: 「鏡を見るたびに肩が前に丸まっているのが嫌で、頭痛や息苦しさにも悩まされていました。先生に『胸の奥の筋肉が固まって固着している』と言われ、整体と合わせて胸と首に鍼灸施術を受けてみることに。1回目から胸がぐっと開く感覚があり感動しました!今では姿勢も綺麗になり、頭痛からも解放されて快適です!」
【専門的解説(臨床経過)】
初診時の所見 長時間のリモートワークにより、両肩の上腕骨が強く内旋し、前胸部の小胸筋および首の後頭下筋群に顕著な過緊張が認められました。胸郭の可動域が低下し、浅い胸式呼吸になっていました。
当院での施術アプローチ 手技による骨盤・胸椎の矯正に加え、手技では届きにくい小胸筋の深部と頚背部の経穴(ツボ)へ鍼灸施術を実施。深層筋の緊張を直接解放して血流を促進させた上で、肩甲骨の可動域を広げる調整を行いました。
結果 初回の鍼灸・整体施術直後から「胸が開いて息が吸いやすい」と変化を実感。週1回のペースで施術を行い、4回目で頭痛が消失。8回目の施術時には、普段の姿勢でも肩が正しい位置に収まるようになり、見た目の変化と症状の根本改善を達成されました。
専門家からの推薦のお声
当院の施術は、医療の専門家からも高く評価されています。
わたなべ整形外科クリニック 院長 渡邉 匡能 先生
「柳川ひさしたかし整骨院の先生方は、解剖学に基づいた確かな知識と技術をお持ちです。一時的な対症療法ではなく、姿勢分析などを通じて痛みの根本原因を見極めてアプローチする姿勢は非常に信頼できます。慢性の頭痛や首・肩こりでお悩みの方に、自信を持ってお勧めできる整骨院です。」
[ ▶ 推薦者様の詳細はこちら ]
ご予約・お問い合わせ
まずはご自身のお身体の状態を正しく知ることから始めましょう。お気軽にご相談ください。
- 【お電話でのご予約】 0944-85-9255(タップでかかります)
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- 「公開日:2026年10月16日/最終更新日:2026年10月16日」



